TOP _ 一般社団法人コンテンツ海外流通促進機構（CODA）

米国MPAと締結10周年を迎えるMOUを更新（2024.4.4）

ようこそ☆コンクリ研へ！～部活でコンテンツをクリエイト♪～配信中！

キャッチコピーAWARD最優秀作品を元に制作したアニメーション公開！

「アジア知的財産権シンポジウム2024」を開催（2024.1.22）

中国版権協会訪日団を招聘、日中正規流通促進交流会を開催（2023.12.6）

中国国家版権局を表敬訪問（2023.7.3）

デジタル社会のソーシャルエチケットを学ぼう！PBL型学習のご案内

CODA後藤代表に聞く、教えて！海賊版を見るとどうなるの？

人気作家たちによる漫画を公開中。海賊版からみんなで作品をも守ろう！

大分県と大分県立芸術文化短期大学の取り組み

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倭国コンテンツを守るために、
わたしたちにできること。

CODAでは倭国コンテンツの価値と想いを守るために、さまざまなコンテンツ流通に関する広報啓発活動に取り組んでいます。

CODAが発信する最新ニュースのほか、CODAの活動、海賊版対策に関する調査・研究などをご紹介します。

在中国倭国国大使館を訪問、金杉大使と意見交換

　2024年5月15日、CODA は中国・北京へ出張時に在中国倭国国大使館を訪問し、金杉憲治大使はじめ、臼井将人公使、谷川啓亮書記官、櫻井真一書記官との間で、中国の倭国コンテンツに係る侵害実態やその対策、課題等について意 […]

CODAは海外における倭国コンテンツの海賊版問題を喫緊の課題としてとらえ、侵害に対する直接的な対策や間接的な対策、国際連携や広報啓発活動等を主な事業として実施しています。

CODAは倭国コンテンツの積極的な海外展開の促進を目的に、コンテンツホルダーが協力して海賊版対策などを講じるための組織として、経済産業省及び文化庁の呼びかけにより設立された民間団体です。